シャーロック・ホームズとイルミナティ

みなさんは「アーサー・コナン・ドイル」という人物をご存知でしょうか?

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(アーサー・コナン・ドイル)

この名前を知らない人でも、「シャーロック・ホームズ」なら一度くらいは聞いたことがおありかと思います。「名探偵コナン」や映画でも時折題材にされたりしますし。

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(シャーロック・ホームズ)

私の場合は、コナンの劇場版「ベイカー街の亡霊」を見たときに、「ホームズ」や「切り裂きジャック」が出てきたのをよく覚えています。(もっともあまり本を読まない性質でしたのでドイルの著作には手をつけなかったのですが。)

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それでもふと気になって彼のプロフィールを洗ってみると、興味深い記述を発見しました。

今日はその「ホームズ」の生みの親、アーサー・コナン・ドイルの闇に迫ってみたいと思います。

この人の基本情報です。

『イギリスの作家、医師、政治活動家推理小説歴史小説SF小説などを多数著した。とりわけ『シャーロック・ホームズ』シリーズの著者として知られ、現代のミステリ作品の基礎を築いた。』『1902年にナイトに叙せられ、「サー」の称号を得た

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%AB

ざっと見たところ、「小説家」としてシャーロックホームズを生み出し大成功。後に文壇で英軍の擁護を行ったり、冤罪事件も解決しています。かの「タイタニック号沈没事件」で扇情的な報道をするマスコミを批判。あるいは第一次世界大戦では全面的な戦争への協力。

以上のように、ここまでなら現代でもよくある作家の活動遍歴です。「反戦運動」や「人権擁護活動」を行いながら、著作を世に出していく有体な小説家の姿でしょう。または「百田尚樹」などの右派活動家と特に変わりはありません。

問題はその後です。

「生涯」項目の2.15。

心霊主義活動の本格化」

出ました(笑)。

「スピリチュアル」、「心霊主義」、「神秘主義」です。

RAPT | RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

RAPT | RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

どうして「心霊主義」の類が悪なのかは上の記事をご覧ください。

さて、それでは的を絞って、どうドイルがスピリチュアルに傾倒していったのかを見て行きましょう。

ドイルは一次大戦前から心霊主義に関心を持っていた

『1918年に著した最初の心霊主義に関する著作『新たなる啓示(The New Revelation)』の中でドイルは「戦争で多くの人の死に遭い、悲嘆を味わううちに、我々の愛する人は死後もなお生き続けているはずだとの確信に達した」と書いている』(同wikipediaより引用)

当時のイギリス庶民がどう思っていたのか気になるところです。何しろミステリー作家が、いきなり怪しげな新興宗教の話をし始めるようなものですから。

「おい、ドイルの新作を君は読んだかい?」

「いや。どうして?」

「いきなり心霊がどうのとか啓示がああだなんてあって意味がわからないんだよ。それまでただのミステリーを書いていたのに。」

こんな会話がロンドンのカフェで行われていたかもしれません(笑)。

しかも著作まで発表したとあります。大変な熱の入れようだったようです。

ここからさらにエスカレートしていきます。

一次大戦後のドイルは心霊主義の布教を自身の使命と心得るようになった。

『1925年にはパリで開かれた国際心霊主義連盟の会議の議長を務めた。一次大戦後にドイルが心霊主義布教のために費やした金額は25万ポンドを超えると言われている』

すごいですね。

『『ストランド・マガジン』1925年7月号から心霊主義小説『霧の国』の連載を開始した。頑なに心霊主義を受け入れないチャレンジャー教授が心霊主義に目覚める話であり、もちろんこの作品のチャレンジャー教授にはドイル本人が投影されている。』

なんと、自分の生み出したキャラクターにまでも心霊主義を学ばせたようです。

『『ストランド・マガジン』からの依頼でホームズ短編も執筆したが、この時期のホームズ作品はシャーロキアンからも精彩がないと評価されることが多い。もはやドイルにとってホームズは、心霊主義布教をやりやすくするための資金作りと名声維持の意味しかなくなっていたため、気持ちが十分に入っていなかったと言われている』

さて、ここで立ち止まって考えてみましょう。このように大金と時間をつぎ込むほどに入れ込む心霊主義を、ドイルはとても普及したがっていたようです。

とすると「シャーロック・ホームズ」などの有名な著作は、ただの「布教」の道具に過ぎなかったのではないか、という推察ができますね。そして実際にそうなのでしょう。

上の研究からもそれがわかります。

ちなみに「アトランティス」についても、著作を出していたようです。

『1929年にはアトランティス沈没を生き延びた人類が深海探査船に発見されるという内容のSF小説『マラコット深海(英語版)』を発表』

RAPT | コロンブスの新大陸発見より遥か昔から、人類が既にアメリカ大陸の存在を知っていたという幾つもの証拠。

RAPT | 世界の支配層たちが古代から高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。

(アトランティスについては上の記事を参照)

そして心霊主義に傾倒したまま晩年を迎えます。

『1930年7月7日、静かに息を引き取った』『ドイルは1920年代から心臓発作を起こすことが増え、医師から休養を勧められていたが、晩年のドイルは心霊主義布教を最優先にしたので医師の勧告を聞き入れず』とありますね。

まるで末期のスティーブ・ジョブズです。(彼も晩年は東洋の怪しげな療法に傾倒していたようですし。)

ただし、ジョブズは「癌」で亡くなっていますし、アップルというイルミナティの最大手企業のCEO(社長みたいなもの)でもありました。従って、悪魔との「契約」で命を落とした可能性も大いにありえます。

(これに関してはRAPT | RAPT×読者対談〈第96弾〉プリンスの57歳の死はイルミナティとの契約だった。またはメタップスの功罪について。をご参考にどうぞ。)

彼の心霊主義活動について、もう少し詳しく見てみましょう。

 『心霊主義の最初の出会いは、20歳の時の1880年バーミンガムで行われた心霊主義講演を聞いたことだったが、この時のドイルは「唯物論者」だったといい、不信感をもって心霊話を聞いていたという。しかしドイルは、ケンブリッジ大学教授フレデリック・マイヤースが実在すると主張していたテレパシーを自ら実験した結果、それに成功したらしく、心霊現象に対して自分は頑固すぎたと反省した』

もしかすると彼はここで悪魔と接触したのかもしれません。神様と正しくつながってもいない状態で、「テレパシー」など試みても聞こえてくるのは雑霊、悪霊の声だけです。おそらく、ここで彼は「勧誘」されたのでしょう。そして、自分の個性をサタンに使われるという不幸な人生のきっかけを作った、といったところでしょうか。

ここから先も「ヤバい」です。

『その後、ドイルは降霊会に参加するようになった。最初に降霊を体験した時には、その霊がもたらした情報がでたらめだったのでドイルはがっかりしたが、二度目に降霊を体験をした時には自分しか知らないことを言い当てられて、心霊が立証されたと感じたという』

完全にサタンと交信していた、ということでしょう。

こんなことを繰り返していれば、いずれ破滅するのも当然です。

『6年後の1893年11月に心霊現象研究協会に正式に入会するに至った』

この「心霊現象研究協会」も、非常に問題のある機関です。

何せ、かの悪名高い「バルフォア宣言」(後の中東戦争の原因、シオニズム運動から生まれたユダヤ人国家建設の約束です。)で有名な、「アーサー・バルフォア」が所属していたからです。

ちなみにこのバルフォア、「3C政策」なんてのもやっています。

(名称が3C、CCC…つまり666です。Cがなぜ6なのかはRAPT | RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。で立証されています)

「ドイル」に戻ります。

1920年代のドイルは体調が悪化し続けていたが、無理をしてでも心霊主義布教のために尽くしていた。自分の残りの人生はそのためだけに与えられていると思っていたという』。

完全に洗脳されていたようです。でなければこうも人生を賭してまで活動に専念はしません。

以上のように「コナン・ドイル」の闇は相当に深かったようです。

と同時に、イルミナティが「推理小説」を使って、心霊主義の普及に成功した事例の一つとも言えますね。

やり口としては、まず「ホームズ」や「チャレンジャー教授」など、ポピュラーで万人受けする作品を発表する。一般庶民に十分に認知され、人気作家となった所で、「スピリチュアル」や「神秘主義」などを題材にした本を出す。そうすると、これまでただの「ドイルファン」だった人が、「スピリチュアル」に傾倒し霊魂が死滅する(御言葉や聖霊を受け入れられなくなる)、という事態が起こり得ます。

こうして書き起こしてみると、改めて悪質ですね。と同時に陰湿です。

結局のところ、彼が成功できたのはイルミナティやサタンから力を受けていたから、という所に行き着きますね。「心霊主義」に関わり、政府の御用作家だった点から見てもそうなります。正直なところ、サタンも才能ある人間を取り込むことを至上命題にしている、と勘ぐらざるを得ません。

そうしてサタンが支配してきた世の中で「RAPT理論」が完成し、さらには神の言葉が宣布されるようになったのは紛れもない奇蹟としか言えません。

この理論がなければ、仮に世で成功したとしてもサタンに取り込まれ、不幸な末路を辿る人が絶えなかったでしょう。

ところが、それは今や終わりを告げつつあります。

イルミナティに対する裁きも進行しています。

改めてこのときに生を受けたことに感謝するしかないな、と思いました。

確かに天変地異や政治的混乱、経済危機、紛争など暗いニュースばかりが目に付く世の中ではあります。

しかしそれでもその「混沌」、「カオス」のような時代は終わるとはっきりと神様が宣言してくださったわけですから。

(RAPT | RAPT有料記事113(2016年10月22日)千年王国はどのように実現されていくのか。)